AEDをヴォクシーに搭載しました。介護タクシーに基本的にAED必要ありません。必要なほど重篤なご利用者の移送は救急車で。ですが、万一の場合、本当に万一の場合に備え導入することとしました。走行中に限らず営業所に駐車中、ご近所に万一のケースが発生した時でもお役にたてればと思います。他の機材と違って投資の回収は見込めませんが福祉に関わる者として社会へ還元できればと考えます。ヴォクシーの車内は狭くAEDは写真のように、樹脂パーツ(イレクター)で枠を組み、樹脂ケース(ダイソーで300円)に収めたAEDを留めました。