AEDの導入について

AEDをヴォクシーに搭載しました。介護タクシーに基本的にAED必要ありません。必要なほど重篤なご利用者の移送は救急車で。ですが、万一の場合、本当に万一の場合に備え導入することとしました。走行中に限らず営業所に駐車中、ご近所に万一のケースが発生した時でもお役にたてればと思います。他の機材と違って投資の回収は見込めませんが福祉に関わる者として社会へ還元できればと考えます。ヴォクシーの車内は狭くAEDは写真のように、樹脂パーツ(イレクター)で枠を組み、樹脂ケース(ダイソーで300円)に収めたAEDを留めました。

久しぶりの投稿です。

只今、2016年4月9日誰もが感じていますが、もう4月! 昔の人はいいました・・・1月は行く・2月は逃げる・3月は去ると・・・あっというまの3ヶ月です。何をしてたのか記憶にない。もっと時間を大切にしなければと想います。

只今、琴の演奏会を聞いています

本日は、同行援護で中電ホールで
開催されている全国盲人三曲演奏会を聞きに来ています。琴と尺八と三味線の演奏で正月にしか耳にしない優雅な音楽で、なかなか乙な気分、あらためて日本の文化のよさを認識させられます。

ホームページ修正について

ホームページを公開した後、開くたびにいろんな箇所を修正したくなり何度も何度も手直ししました。(たぶん、何処を修正したのかは、自分しかわからないレベルです)まだまだ修正できそうですが・・・ また、SEO対策もこれから勉強しながらです。が、とりあえずしばらくは本業=介護タクシーのほうの対策に力を注ぎます。
続きを読む

我が家の愛犬、カイトくんのこと

P5170048_800

唐突ですが、屋号命名の元に、我が家の愛犬の存在があります。名は、カイト。漢字で書くと”海人”で屋号とは異なりますが、発音すれば同じ。ミニチュアダックスのオス犬です。1年半前2013年の2月20日頃、突然椎間板ヘルニアを発症しました。ミニチュアダックスは人為的に改良?された犬種で、イギリスの田舎でアナグマなどを追いかけ、獲物が穴に逃げ込むと穴迄追っていけるように短足で土などが耳穴に入らないように耳が寝ている。また飼い主に獲物の存在を知らせるため、よく吠えるようにつくられたようです。そのため遺伝子的に不自然な箇所があるようで脊椎軟骨の石灰化が起こりやすく椎間板ヘルニアになるとのことです。ミニチュアダックスを飼い始めた方がいましたら要注意してください。カイト君は、手術し、その後1ヶ月あまり入院しました。が、後遺症で後脚は麻痺したままです。現在、家の中では後脚を引きずり前脚のみで移動し、外出は車イスです。下半身の機能も麻痺していますので、オシッコは毎日飼い主が絞っている(強制排尿)状況です・・・続く